今回は【僕が死ぬだけの百物語】最新99話のネタバレと感想をご紹介します。
ついに99個目の怖い話。
今回は怪談の王道、学校の七不思議などでも良く聞く、トイレの花子さんのお話です。
そして怖い話を語った後、ユウマくんがとった行動とはなんなのか?
それでは【僕が死ぬだけの百物語】最新99話のネタバレと感想、ユウマくんが選んだ最後についてご紹介していきます。
【僕が死ぬだけの百物語】最新99話のネタバレ !
夜の0時に100話目更新です。
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まず最初に僕が死ぬだけの百物語最新99話のネタバレをご紹介します。
前回までのネタバレについては以下をご覧ください。
◀︎◀︎前話 【僕が死ぬだけの百物語】最新98話のネタバレと感想!死から始まる結婚生活とは?
99話冒頭、ヒナちゃん改めお母さんは、99話目を聞いてからヒナちゃんの家に戻ろうと考えていることを伝え、ユウマくんは99個目の怖い話を語り出しました。
第99夜 トイレの花子さん
舞台はど個かの学校のトイレ。
香織はトイレのドアをノックして「花子さん、遊びましょう」と呼びかけています。
しかしノックの返事はなく、香織はドアを開けて中に入っていきました。
そしてトイレの便器の奥に向かって、花子さんに姉を返してくれるようお願いをしています。
便器は配管の奥からゴポゴポを音をたてますが、何も起こらなかったようです。
トイレに向かう理由
場面は切り替わり、教室では香りは本を読み静かに過ごしています。
そこへクラスメイトが声をかけ、半ば揶揄うような調子で、なぜいつも3回のトイレへ行くのか質問してきました。
香織はトイレの花子さんについて知っているかと前置きし、周囲は学校の怪談として有名なのでもちろん知っていると返します。
香織はスマホの画面を見せ、2つ上の姉と友達のように仲が良く、この中学に入学後すぐに3階のトイレで死んでしまったと続けました。
香織はきっと花子さんに引きずるこまれてしまったんだと言い、その話を聞いたクラスメイトの女の子たちは、本当か嘘かわからず引いてしまいますが、香織は気にせずにまた3階のトイレへ向かいます。
姉を助けるために
次に香織が試したことはロープをトイレの便器の中に入れ、姉にロープを掴んでもらおうと試みます。
香織は真剣な様子でロープの反応を待っていますが、便器はまたしてもゴポゴポと音を立てているだけです。
そこへ誰かが乱暴にノックする音が響き、トイレを利用したいと急かす声が聞こえてきます。
香織は他の個室が開いていると答えようとしますが、ノックしていたのは先ほどのクラスメイトたちで、香織をからかうために行ったことでした。
香織はからかわれても無反応で、そろそろ教室に戻ろうと、ロープを引っ張ったところロープが微動だにしません。
何か引っ掛かっているのかと思いましたが、便器の中からは女性の左手が出てきて、ロープを引きずり込んでしまいました。
姉の死の真相
教室に戻ろうとした香織ですが、クラスメイトが香織と姉についての話をしているのが聞こえてきました。
クラスメイトは花子さんを今でも信じていることを馬鹿にしているようで、別のクラスメイトは先輩に香織の姉について聞いたところ、イジメを苦に3階のトイレで自殺したらしいと言っています。
香織は姉の死を受け入れられないかわいそうな子と、影で言われているのを聞き、その場を後にします。’
翌日、3階のトイレでは香織の教科書や文房具が落書きされ、便器に無造作に投げ入れられていました。
香織は自分がイジメの標的になったことなど気にしていないようで、姉は自殺ではなく花子さんに引き摺り込まれたんだと、自分に言い聞かせるように話しています。
姉からはイジメの話は聞いたことがないし、姉妹でどんなことでも打ち明けていた、そんな姉を香織は信じていたようです。
そして今度こそ姉を助けるんだと、長いロープを便器に入れていきます。
助けてくれたのは…
今回もロープが何かに引かれるような感覚があり、香織は前のめりになりバランスを崩しました。
便器からは2本の手が伸びてきて、香りの髪の毛を掴み、トイレへ引き摺り込もうとしてきます。
すると便器の奥から別の日本の手が出てきて、髪の毛を掴んでいる手を抑え込み、便器の奥へ戻っていくようです。
助けてくれた手の手首には姉のつけていたブレスレットがあり、姉の面影を感じた香織は迷うことなく便器に手を伸ばします。
そしてトイレはまたゴポと音を立て、そこには誰もいなくなりました。
家族と最後の日を…
99個目の怖い話が終わりお母さんは、体の持ち主であるヒナちゃんの家族と最後の時を過ごすために、自宅に戻っていきました。
ユウマくんは母を見送り、こちら側に手を伸ばし、ユウマくんは寂しげな笑顔を見せ、パタという音と共に画面が暗転します。
ヒナちゃんへの言葉
画面は暗転したままユウマくんの息遣いと、ギシギシという物音が聞こえています。
そしてユウマくんはヒナちゃんへの感謝の言葉をつぶやき、大きな物音がなったかと思うと徐々に音は静まっていき、画面は完全な闇となり99話が終わりました。
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【僕が死ぬだけの百物語】最新99話の感想

次は僕が死ぬだけの百物語最新99話を読んだ感想をご紹介します。
あくまで個人の感想になるので、違うご意見はコメント欄までお願いします。
王道の怪談
今回のお話は王道である「トイレの花子さん」でした。
99話にて王道の怪談がモチーフになっていましたが、その内容は姉を助けたい妹と、妹を助ける姉の姉妹愛を感じるお話でした。
個人的には怖さというよりも、ちょっと悲しいお話だなと感じます。
私の小学校でも「トイレの花子さん」の学校の怪談はありましたが、花子さんに何かされるというより、なぜ花子さんがトイレにいるのかという、過去の悲しいお話が元になった怪談というのが、小学校時代話題になった記憶があります。
たぶん地獄先生ぬ〜べ〜の影響だと思うんですが、再アニメ化するそうなので、ぜひチェックしてみてください!
妹は向こう側へ行ってしまったのか?
姉を助けようとしていた香織ですが、果たして姉を助けるために向こう側に行ってしまったのでしょうか?
もし向こう側に行ってしまったのなら、誰よりも仲のいい姉と向こう側でも仲良くしてほしいと思いました。
ただ明確にどうなったかと描かれていないので、もしかしたら姉の後を追おうとしましたが、どうにもならずトイレから出て、姉のいない現実世界を生きているのかもしれません。
この辺りは私たち読者の考える結末に委ねている感じがしますね。
ユウマくんの選択とは?
99話で怪談より気になったのは、怖い話を語り終わった後のユウマくんの行動じゃないでしょうか?
今まで語りかけていた何かを伏せ、ギシギシと音を立て最後の言葉を言っているような描写に感じました。
すでに気がついた方もいるかもしれませんが、おそらく自ら首を吊ったんだと思います。
もしかしたユウマくんは、母とこちらで暮らすという願いを自分が母の元へ向かって行き、向こう側で暮らすことを選んだのではないでしょうか?
100話完結しないと母は元の世界へ戻ってしまうとも言っていましたし、ヒナちゃんを死なせないために選択した可能性はありそうです。
次号完結
次で百物語の100個目の怖い話です。
ここまでさまざまな情報をお伝えしてきましたが、【僕が死ぬだけの百物語】の最終話の考察は、過去に記事にまとめています。
よければ考察記事を読み、一緒に【僕が死ぬだけの百物語】の最終話を予想してみませんか?
この記事のまとめ
以上、【僕が死ぬだけの百物語】最新99話のネタバレと感想!ユウマくんが選んだ最後とは?という記事でした。
今回の記事をまとめると以下になります。
- 姉妹愛を感じる怖い話
- ユウマくんは何か重大な選択をした可能性あり
- 次号完結
早いもので【僕が死ぬだけの百物語】のネタバレや考察、感想記事を書いてきましたが、ついに次回で完結です。
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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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