【望まぬ不死の冒険者】最終回のネタバレと考察!存在進化の先まで含めご紹介!

今回は【望まぬ不死の冒険者】から最終回のネタバレと考察をご紹介!

さらに魔物になってしまった元人間 レントの、存在進化の先を原作小説の情報含めお伝えします。

偶然にも隠し通路を見つけ、龍に食べられてしまい魔物になってしまった万年銅級冒険者は、いったいどんな最後を迎えるのか?

それでは【望まぬ不死の冒険者】最終回のネタバレと考察!存在進化の先まで含めご紹介して行きます。

【望まぬ不死の冒険者】を

お得にGETするなら

コミック.JPがおすすめ!

▼▼▼30日間の無料トライアル▼▼▼

無料トライアル中も1200円分のポイントGET

望まぬ不死の冒険者12巻の表紙画像

↑コミック.JPは画像をクリック↑

▲▲▲最新刊が実質0円▲▲▲

※キャンペーンは予告なく終了することがあります。

目次

望まぬ不死の冒険者は完結したかネタバレ

人形が読書しているポーズをしている画像

まず最初に【望まぬ不死の冒険者】は完結したのかネタバレ紹介し、漫画と小説の両方についてお伝えしていきます。

まず結論からお伝えしますと…

茶々丸

漫画と原作小説の両方が共に連載中です!

漫画は2024年2月現在で61話まで連載していて、原作小説は『小説家になろう』で本編が、620話まで公開されています。

ちなみにどちらも読破していますが、小説も漫画もどちらも違った良さがありますので、ぜひ読んでみてください。

ちなみ原作小説も読み始めてどハマりした私ですが、ちょっと興味を持った作品がとても面白くて、派生作品含め沼っていくのはあるあるだと思っています(笑)

望まぬ不死の冒険者はどこまで進んでいる?

漫画の方は転移魔法陣を使い、王都に訪れ昔馴染みのオーグリーの採集クエストに挑戦中で、魔物に襲われている馬車の一団を救出に向かうところで次回に続いています。

茶々丸

この助けた人が発端でまた様々なトラブルに巻き込まれるのですが、それは読んだ人のお楽しみということで、ここでは深掘りしませんので、気になった方は原作小説を読んでみてください

現在原作小説は港湾都市にある、海底ダンジョンの途中になりレント含む数名で攻略中です。

マルト、王都以外での冒険者活動が初めての場所ですが、新たな登場人物として呪物屋のディエゴや銅級冒険者の3人、レントの師匠のカピタンと共に港湾都市ルカリスにある、《海底の娘たちの迷宮》に潜っています。

そこでは《水月の迷宮》で出会い、レントにアカシアの地図とマントを授けた女性とも再会し、レントの体について何か知っているようですが、謎は今のところ明らかになっていません。

茶々丸

もしかするとレントが出会った謎の女性が、レントをスケルトンにした龍そのものなんて考察しましたが、まだ謎が多いのであくまで仮説にしかなりませんね。

上位の吸血鬼であるイザークの主人であるラウラは、休眠状態になってしまいましたが、何か知っているようでした。

もしかしたらレントはとんでもない秘密に巻き込まれたのかもしれませんね。

【望まぬ不死の冒険者】の最終回考察!

窓辺にある複数の本の画像

次は【望まぬ不死の冒険者】の最終回の考察になります。

あくまで一個人の考察なので、参考程度にお読みください。

神銀(ミスリル)級冒険者になる?

まず最初の考察として、レントの夢である神銀級冒険者になって、最終回を迎えるというのはどうでしょうか?

レントは現在銅級冒険者の中でも、銀級昇格試験を受ける資格を得るところまで成長しています。

ラウラは休眠前に世界の様々な遺跡や逸話を探すようにレントに伝えていましたが、一体いくつの場所を指しているのかわかりませんが、全ての謎を解いて最後は冒険者の頂点に上り詰めるというラストはあり得るのではないでしょうか?

まだヴィルフリートとも再会していませんし、冒険者になってから10年超えて得たチャンスを、ぜひ活用してほしいですね。

龍に再会して人間に戻る?

作中でも登場はしますが、謎な存在として龍の存在が挙げられます。

魔物の中には亜龍種みたいな存在もいますが、シンプルに龍という存在はまだ第1話のみ登場していて、その後出会っていません。

それくらい貴重な存在のようですが、今後順調に冒険を進んでいった場合、どこかでレントを食べた龍に再会できるのではないでしょうか。

ダンジョンの秘密なども徐々に明らかになってきていますし、【望まぬ不死の冒険者】の世界の秘密が今後、明らかになることを期待したいですね。

謎が明らかになると共に、レントが人間に戻ってハッピーエンドというのもあり得る展開だと思います。

ロレーヌと結ばれるラスト?

最後の最終回の考察は、ロレーヌと結ばれて終わりを迎える最終回です。

レントとロレーヌの関係はあくまで、現在は信頼できる友人関係ですが、ロレーヌは作品の中でレントに気がある素振りを見せています。

他にもレントの生まれ故郷の村 ハトハラーでは、レントに恋心を抱いていたリリとファーリや、レントの眷属になったリナもいて、恋愛方面にはレントが疎いのもあり、盛り上がってはいませんが、やはり最後は相棒のロレーヌと結ばれるのではないでしょうか?

うすうす周囲も気がついているというかバレているようですが、レントは恋愛においてはとんでもなく鈍い性格のようですね。

美人の知り合いが大勢いるにも関わらず、それだけ夢にかける情熱というのが大きいのかもしれませんね。

未完のまま終わる可能性もある?

【望まぬ不死の冒険者】は原作小説が2016年から8年ほど定期的に更新されています。

どのような作品の展開が今後あるのかわかりませんが、中には更新が途絶えた作品もあるそうなので、こればかりは作者の丘/丘野 優先生しかわからないことです。

個人的にはぜひ思うがままに、原作小説を書いていただき先生の中のラストを堪能したいなと思います。

【望まぬ不死の冒険者】を

お得にGETするなら

コミック.JPがおすすめ!

▼▼▼30日間の無料トライアル▼▼▼

無料トライアル中も1200円分のポイントGET

望まぬ不死の冒険者12巻の表紙画像

↑コミック.JPは画像をクリック↑

▲▲▲最新刊が実質0円▲▲▲

※キャンペーンは予告なく終了することがあります。

現在のレントの存在進化とその先は?

雲がハテナを作っている画像

最後にご紹介するのが、レントの過去現在含めた存在進化をまとめてご紹介していきます。

漫画と原作小説を元にしているので、ネタバレ要素がたくさんありますのでご注意ください。

人間

レントは過去に聖気を得たということ以外、突出した才能などなく堅実に努力する冒険者でした。

自身の夢である神銀級冒険者はこのままでは達成できなかったようです。

スケルトン

龍に食われ最初に目を覚ました時になっていた姿です。

気力や魔力、聖気などを使わないと、戦闘力は他のスケルトンとあまり変わらないようです。

グール

スケルトンが存在進化した姿。

骨に肉や皮が張り付いたような状態で、なんとか声を出すことができ、グールになってからようやくマルトの街に戻ることができました。

屍鬼

グールの次は吸血鬼の眷属である屍鬼に進化します。

だいぶ人の姿に近くなりましたが、この状態でも口周りに皮膚なく、完全な人間とは言えませんでした。

下級吸血鬼

ラウラの屋敷で入手した吸血鬼の血を飲み進化した姿。

小さめのコウモリのような羽がありますが、収納化で展開することで飛行可能です。

後々分かったことですが、通常は吸血鬼に羽はないそうです。

??? (人食鬼系統)

下級吸血鬼から、ラウラの血を取り込み存在進化した姿。

中級吸血鬼とも上級吸血鬼とも違う、独自の進化を遂げているようです。

羽はさらに巨大化し竜人の羽のようですが、吸血鬼には羽がないため、どこに存在進化したのか現時点で不明でした。

中級吸血鬼並の力が必要な《分化》もできるため、それ以上の力を持っているようです。

???

原作では1つ前の存在進化までしか公開されていないので、今後情報があればアップデートしていきたいと思います。

この記事のまとめ

この記事のまとめの画像

以上、【望まぬ不死の冒険者】最終回のネタバレと考察!存在進化の先まで含めご紹介という記事でした。

今回の記事をまとめると以下になります。

  • 望まぬ不死の冒険者はまだ未完
  • 原作小説もまだ途中
  • 最終回は複数の可能性あり
  • 存在進化は下級吸血鬼の1つ先まで進んでいる

以前からなろう小説原作の漫画やアニメが世の中で賑わっていますが、結構無料で読めるし漫画にない描写などがあるので、面白かった漫画は小説を読んでみるのもおすすめです。

個人的には【片田舎のおっさん、剣聖になる】も非常に面白かったので、気になる方はぜひ読んでみてください。

【片田舎のおっさん、剣聖になる】の記事もありますので、あわせてご覧ください。

・【片田舎のおっさん、剣聖になる】の原作や最新話を含め徹底調査!おっさん系主人公に注目!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

【望まぬ不死の冒険者】を

お得にGETするなら

コミック.JPがおすすめ!

▼▼▼30日間の無料トライアル▼▼▼

無料トライアル中も1200円分のポイントGET

望まぬ不死の冒険者12巻の表紙画像

↑コミック.JPは画像をクリック↑

▲▲▲最新刊が実質0円▲▲▲

※キャンペーンは予告なく終了することがあります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次