ジャンプ+で読めるおすすめの読み切り漫画7選!ランキング形式で紹介!

今回は「ジャンプ+で読めるおすすめの読み切り漫画7選!ランキング形式で紹介!」という記事です。

冊子ではなくアプリやwebで読めるジャンプ+というサービスをご存知ですか?

集英社が提供するジャンプをはじめとする漫画が試し読みできたり、実際に購入できたりするサービスです。

私も利用していて、ジャンプ+でしか読めない漫画もあり、今ではすっかり手放せないサービスになっています。

目次

ジャンプ+で読めるおすすめの読み切り漫画ランキング

外で読書している画像

今回はおすすめの読み切り漫画7選をランキング形式で紹介します。

読み切りの中にはたった1話しかないのに、読者(主に私)の心を鷲掴みにする名作が見つかります。

まだ雑誌に載っておらず、自分のお気に入りの作家や作品を見つけるのはたまりません。

読み切りということもあって一話完結していて、空いた時間にサクッと読めるのに読み終わったあとは映画を1本見たような感情が押し寄せることもあります。

今回は私が独断と偏見で選んだ、ジャンプ+で読めるおすすめの読み切り漫画7選を、ランキング形式で紹介します。

7位 このクラスにギャルはいない 作 時田時雨先生

あらすじ

主人公は優等生の七瀬さんで、ギャルに憧れ自由な校風の学校で大胆にイメチェンし高校デビュー。

ガリ勉で引っ込み思案で友達もいない、そんな自分を変えたくて一念発起まさかの学校には自分以外にギャルはいません。

唯一派手なのが入学式早々遅刻してきた、隣の席の間宮くん。実は彼も高校デビューしたガリ勉優等生だったのです。

感想

茶々丸
見た目を変えても隠せない優等生な本来の姿が滲み出ていて、二人のどこかズレたギャルとヤンキーがおりなす優しい世界は、とてもほっこりします。

誰しも自分を変えたいと思ったことがありそうですが、ギャルとヤンキーなのに品行方正なのが笑えてしまいます。できれば連載でつづけて行く末を見守りたいです。

6位 ジョンタイターの恋 作 星間晶

あらすじ

2000年にネット上に突如現れたジョンタイター。さまざまな予言を書き残した彼によるプログラミングで作られた占いマシーン。

思春期真っ盛りの恋が気になる家がラーメン屋の秋山蘭々香(あきやま ららか)は、友人と共にゲーセンにある有名な占いマシーンで運命の人を占うことに。

そこに記されていたのは憧れの爽やかイケメン天ノ川翼ではなく学校一変人「天ノ川翼太郎」

天ノ川翼太郎は表情は常に無表情でついたあだ名が能面サイボーグ。

模試全国一位、学生服は常に半ズボン、休み時間はゴミ漁りをしているか空を見上げていることが多いような彼は実は宇宙飛行士を目指していると分かります。

徐々に会う回数が増え、恋が始まると思った2人に悲劇が訪れます。

感想

茶々丸
作中に登場する天ノ川翼太郎君がいい子過ぎて、なおかつ頑張り屋な姿をみて彼にラーメンをおごりたくなりました。

恋に恋するお年頃の女の子ががっかりしつつも、徐々に彼に惹かれていくすがたがとても青春感が出ていてとても良かったです。

できれば物語はハッピーエンドで終わって欲しいタイプなんですが、これはハッピーエンドと捉えていいのか、悩ましいところです。

5位 犬と蛍とオレ 作 あいづサク

あらすじ

笑うと顔がクシャっとなるハスキー犬のリッキーと、その飼い主であるアタルのお話。

蛍が目の前で事切れ、リッキーの死に目には会えなかったが、目の前で事切れた蛍を丁重に弔った翌日、とんでもない奇抜な格好をした男がアタルの家に訪れます。

リッキーかと思いきや実は昨夜に弔った蛍だったのです。

神様に頼んで1日だけ人間の姿で蘇った彼は蛍の恩返しだと言い、自分と同じようにリッキーも1日だけ蘇っているかもしれないと、アタルとリッキーのお気に入りの遊び場や散歩道を探します。

リッキーの様々な思い出を蛍に語るアタルは蛍の行動に疑問を感じ、神様からもらった時間の期限が迫ってきます。

いざ帰ることになり、アタルは蛍に伝えないといけないことを話し出します。

感想

茶々丸
私もペットを飼ってるので動物の感動ものに弱いのですが、ところどころギャグもあり笑って泣けるお話になっています。

私はシベリアンハスキーがワンちゃんの中で一番好きなのですが、リッキーみたいな陽気で愛らしいワンチャンをぜひお出迎えしたいです。

4位 青春ロスと大誤算 作 九蔵バク

あらすじ

男子校の生徒会長である黒髪マッシュでメガネの沢井。

もうすぐ開催される女子校の文化祭に行くことを禁止し、自分は女子に興味がないことを言い放ちますが、他の生徒会メンバーは男子はみんなスケベだと言う意見と対立します。

最近頻発している不良集団による暴行事件があり、危ないため文化祭に行かせたくない生徒会長と他のメンバーで一触即発の間際に、学校の校庭に女子がいることで学校が騒然となります。

彼女は天道時仔さんといい、ミスコン一位の清楚系女子で通称「天使」その彼女は、生徒会長沢井の下駄箱に手紙を入れ、「助けてください」という言葉と共に、去っていきます。

沢井はそんな彼女を見て、緊張から酸欠になります。

手紙には女子校の招待状が記載されていて、野芳図という不良グループの芳一というリーダーに苦しめられていることがわかります。

沢井は助けてくださいと言った天使を救うことができるのか?と言うお話です。

感想

茶々丸
個人的にうわー!青春だー!いいなー!って感想です。正直なところ、連載で沢井が活躍する数々の話を見てみたいと思わせてくれる作品でした。

ヤンキーが更生して普通に高校生活を送ると決意しながらも、周りに巻き込まれて恋も始まる様子がGoodです。

3位 指先にエメラルド 作 ひいらぎ

あらすじ

子育てがひと段落した久美子は45歳にして娘の勧めもあり、ネイリストを目指します。

若い子に遅れをとりながらも周囲の熱などもあり、2年間頑張ってきました。

しかし3度試験に落ちてしまい、年齢を重ねるごとに情熱も徐々に枯れてい苦ことに気がつきます。

挑戦することをは年々難しくなり、諦めることは簡単になっていく自分を受け入れていきます。

美味しいものでも食べて気分を切り替えようと帰宅したところ、洗濯機の水道管が破裂していました。

下階の住人に謝罪を申し入れようとしたところ、出迎えたのはタトゥーにロン毛の強面の青年でした。

青年はとてもいい人で、少女漫画家を目指している虎次郎君といい、今回の事件がきっかけで彼が描く少女漫画の、読者視点の添削をすることになりました。

ネイルは趣味で継続していましたが、虎次郎君にいつしか自分の気持ちを重ねていることに気が付きます。

感想

茶々丸
この漫画は大人向けというか、悩んでいる大人の教材にしたいくらい刺さる話なんじゃないかと思います。心理描写が丁寧で共感することが多々ありました。作中の俺の邪魔をするのはいつも俺だった」はいまだに忘れられません。

私自身、作中の久美子さんのように諦めることが増え、それでも挑戦する姿勢というのは見ていて応援したくなります。

2位 へのへのもへじと棒人間とパンツ 作 林快彦

あらすじ

手抜きな作者のデフォルメかと思いきや、棒人間症候群(Stickman Syndrome)という、原因不明の病気になってしまった佐藤君。

自他共にそう見えてしまうだけで、実際には普通の人体だそうで周囲にも受け入れられ、普通に過ごしているのですが、同級生の分目咲(わんめ さき)にイジられていて、学校に行くのが億劫になっている。

そんな矢先、棒人間症候群を治す方法がわかり、脳にたくさんしげきを与えることで棒人間から普通の人体に戻るとわかります。

休み時間に脳に刺激を与えるため絵を描いていると、いつもはイジってくる分目さんが、消失点について教えてくれ、それがきっかけで絵を教えてもらうことに。

分目さんと過ごすうちに徐々に前向きになっていく佐藤君は、掃除の時間に思い切って告白するも、フラれてしまいます。

フラれたショックで放課後学校に残って落ち込んでいると、分目さんが声をかけてきて佐藤君のことが好きだとわかります。

3年後、中学3年生になった2人はお互い変わらぬ距離感のまま卒業を間近に控えます。

佐藤君曰く、棒人間脱却まで後少しとのこと。

登校のために分目さんを迎えに行った際、ラッキースケベできっかけで最後のピースが発覚します。

感想

茶々丸
タイトル回収含め作品がすごくテンポよく、とても面白かったです。分目さんのお母さんがGood Job過ぎて、悪い笑顔の時に思わずサムズアップしました。

分目さんのような幼馴染や同級生がいたら、一瞬で好きになってしまう自信があります(笑)

1位 ねえねえねねさん 作 天色ちゆ

あらすじ

食生活がやばく、20代で健康診断に引っかかるOLの有栖川寧々さんと、モテるために料理の勉強中の神岡凛太郎君のお話。

会社に定期以外忘れて帰宅し、終電も終わってしまい途方に暮れていたところを、声をかけてきた隣に住む凛太郎君、寧々さんの食生活にドン引きし、これからは彼が寧々さんの食事を作ることを申し出ます。

いつしか立派な通い妻になった凛太郎君は、決まって夜の10時過ぎにやってきます。

ある日、寧々さんはクリスマスに、凛太郎君と過ごせないか提案するも断られてしまい、自分の勘違いであったと恥じらいます。

時はさらに進み、日に日に献立が子どもの味覚に合わせたものに変わっていき、凛太郎君に寧々さんより大事な人がいることを打ち明けられ、失恋を実感します。

翌日、寧々さんは凛太郎君の部屋を尋ねると、そこはもぬけの殻になったアパートの一室が。

これまでの日々を思い出していき、徐々にあった違和感や記憶を思い起こすとある事実が発覚します。

感想

茶々丸
これは本当に何度読んでもいい作品です。読み終わった後は映画を一本見たような読後感があり、何度読んでも泣けます。最初に読んだ時は電車の中で読んでしまい、涙を堪えるため般若のような顔をしていました。今ではいい思い出です。

タイトル回収もとても綺麗で、「ねえねえ、ねねさん」から「なあなあ、ななちゃん」へとつながるところもとても綺麗で、作品自体が一話完結ではもったい無いくらいよくできてるのですが、逆にこれで完成しているとも感じられる作品でした。

まとめ

人形が読書している画像

以上、「ジャンプ+で読めるおすすめの読み切り漫画7選!ランキング形式で紹介!」でした。

今回ご紹介した読み切り漫画をまとめますと以下の通りです。

  • 7位 このクラスにギャルはいない
  • 6位 ジョンタイターの恋
  • 5位 犬と蛍とオレ
  • 4位青春ロスと大誤算
  • 3位 指先にエメラルド
  • 2位 へのへのもへじと棒人間
  • 1位 ねえねえねねさん

作品全体を通して言えることですが、読み切りだからこそイイ!と思える反面続きが気になるから連載してほしいという気持ちも出てしまいますね。

今回ご紹介した漫画以外にもたくさんの素晴らしい漫画がまだまだ溢れているので、今後も何かいい漫画が見つかればご紹介したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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