【私が見た未来 】予言の内容をネタバレ紹介!2025年7月に起こる大災害とは?

今回は一時期話題になった漫画【私が見た未来】の予言の内容に付いてネタバレ紹介致します。

一時期はプレミア価格で、50万円近くまで高騰したと言われる、幻の予言漫画に書かれた大災害とはいったいなんなのか?

果たして我々は生き残ることができるのでしょうか?

それでは【私が見た未来 】予言の内容をネタバレ紹介!2025年7月に起こる大災害をネタバレ紹介していきます。

※この記事は地震や津波に関する内容を取り扱っています。

目次

【私が見た未来 】とは?

砂漠と旅人の画像

すでに引退済みの漫画家が描いた作品が、その後に起こる大災害を予知していたという話を聞いたことはないでしょうか?

【私が見た未来】という作品は、漫画家のたつき諒先生が描いた作品で、本の表紙に「大災害は2011年3月」と記載したことで、東日本大震災を予言していた漫画だと話題になりました。

【私が見た未来 】の発売は1999年7月で、東日本大震災の12年前から予言していたのには驚きですが、【私が見た未来 】完全版ではさらに恐ろしい大災害が起こると予言されています。

たつき諒先生はネットやSNSなどに疎く、すでに引退済みな自分の作品が、ここまで世間を騒がせていると知らなかったようで、たつき諒先生のなりすましが登場したことをきっかけに、『私が見た未来 完全版』として、表紙の「大災害は2011年3月」という言葉の意味などについて詳しく解説されています。

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