今回ご紹介するのは【ジュミドロ】という作品の意味を考察しています。
主人公ラムネの見えないと言われている左目なや、この作品は異世界作品なのかなど触れています。
それでは【ジュミドロ】の意味の考察と、ラムネの左目についてご紹介していきます。
【ジュミドロ】の意味とは?

ジュミドロの正確な意味については作中ではまだ語られていません。
第一話ではジュミドロにかけたのか「血みどろ」という言葉が使われていました。
これが正解なのかはわかりませんが、私なりにジュミドロの意味を考察してみました。
ラムネの一生を表している?
ラムネは奴隷としてコロッセオで戦わされていた「呪われた人生」を送っていました。
さらにはたくさんの命を奪い、その「身」一つで外の世界に触れることになります。
外の世界でも戦いは続き、いずれ戦いの中で泥のように死んでいくことを意味しているのかもしれない、という考察です。
戦いの中でだけ徐々に開眼する左目など、何か出生自体にも秘密が隠されていそうです。
造語なので意味はない?
次に考えてみたのが「血+泥+呪」を組み替えた説です。
コロッセオは血や泥、生死を分けた戦い、歓声などの要素が強いので、そういった意味合いの字を混ぜて「ジュミドロ」」というタイトルになった可能性はないでしょうか?
血泥のような言葉が変形した可能性もあり、「血」には「じゅ」という読み方もあるようなので、当てはまる部分もありそうです。
アナグラムでいろんな意味がある?
ジュミドロをローマ字表記すると「JUMIDORO」もしくは「JYUMIDORO」となります。
これをアナグラムのように英単語を作ってみると
mud…泥
jud…ラテン語のiudexに由来する「裁き・審判」を連想させる?
doom…凶運、悲運、破滅、死という意味
odium…憎しみや憎悪、不快感、汚名、悪評などの意味
mori…Memento mori(死を忘れるなかれ)から連想
mord…ドイツ語で殺人
これらの象徴的な単語などを合成したのが、ジュミドロという意味かもしれません。
【ジュミドロ】のあらすじ

次はまだ未読の方向けにカンタンにあらすじをご紹介します。
コロッセオ…古代ローマに建造された円形闘技場で戦う奴隷の少女 ラムネは、無敗のチャンピオンとして君臨していました。
様々な敵を倒し、それ以外は牢獄で暮らしていた彼女は、常識や倫理観などは何も知らず、外の世界も知りませんが、相手を斬り殺した時の歓声だけが生きる意味のような状態です。
そんなラムネは奴隷として別の主人を得ますが、その移送中に事故があり、どこかの森の中で初めて外の世界を知ります。
たまたま近くに住んでいた老婆に世話をされますが、越冬しようとしていた盗賊に襲われ、返り討ちにしたところ、老婆に怖がられてしまい、山小屋を後にしました。
その後、街まで流れ着きますが、何も知らないラムネは指輪騎士とよばれるレニーと戦いますが、山小屋の老婆を思い出しトドメを刺せずに終わります。
レニーはどうやらどこかの名家の子息だったようで、ラムネは何も知らないままお尋ね者になってしまいました。
次の日、お腹をすかしたラムネにスノウという男性が声をかけてきます。
食事をごちそうになるラムネですが、スノウと知り合ったことで、ラムネはまた戦いの世界に進むことになります。
打ち切り回避の復活作品?

ネットでは次のような情報を目にしました。
マガポケ漫画『ジュミドロ』異例の打ち切り回避 売上V時回復で宣伝方法に工夫…作者は安堵「連載の厳しさを知りました」
※オリコンニュースのサイトに移動します。
どうやら過去に打ち切りの危機にあったようです。
私はX(旧Twitter)の広告で知った作品だったのですが、まさかこの作品が打ち切りの危機にあったとは…
世の中には面白くても人気や売り上げが低迷すれば終わってしまう作品があります。
ぜひこれからも最後まで連載を続けてほしいですね。
【ジュミドロ】を読んだ感想や考察

次は私がジュミドロを読んだ感想を書いていきます。
異世界作品なのか?
この作品はラムネにフォーカスされていて、コロッセオから急に、指輪騎士という存在が出てきたことから、異世界に行ってしまった可能性はありそうです。
しかし公式にはまだそういった情報は出ていないので、コロッセオがあって剣闘士がいる、指輪騎士のいる世界なのかもしれません。
レニーによるとコロッセオは1000年前の古の文化と言われていて、何かをきっかけにタイムスリップや別の世界線に移動してしまった可能性はありますね。
ラムネの生い立ちが気になる
ラムネの年齢はまだ成人していない少女…13歳から16歳前後に見えます。
作中の身長は、キャラクターが多少デフォルメされているのでわかりづらいですが、おおよそ140cmから150cm程度ぐらいに見えました。
コロッセオで剣闘士になってから2年間無敗で、さらに以前は裏の闘技場にいたようで、戦いしか知らず、それ以外の教養はないということです。
裏闘技場前の過去は語られていませんが、両親などについても知らないようなので、いずれ明かされる日が来ることを待ちたいですね。
戦闘中に開く左目は何を見ている?
すでに読まれた方はわかると思うのですが、ラムネは戦いの時だけ左目が少し開きます。
第1話ではコロッセオに来た時から単眼だったと言われていますが、眼球そのものはあるようです。
そして普段は瞼を閉じているその左目は、話が進むにつれ、左目の開眼具合が変化しています。
その左目は像を映すのか、もしくはクセなのかはわかりませんが、左右の目の色が違うことにも何か理由があるのかもしれません。
・強さの秘密はまだ語られていない
一番気になるところですが、ラムネの強さの秘密です。
2025年11月現在では51話まで描かれていますが、ラムネの強さの謎はわかりませんでした。
奴隷としてコロッセオで剣闘士をしていたラムネですが、特に作中では訓練をしている描写はありません。
これも過去に関連がありそうですが、最新話の更新を待つしかなさそうです。
もしラムネの強さを実際に知りたい方は、どこでも読める電子書籍がおすすめです。
電子書籍の比較記事でオススメのサービスを紹介しているのでぜひご覧ください。
この記事のまとめ

【ジュミドロ】の意味を考察!ラムネの左目は見えている?という記事でした。
今回の記事をまとめると以下になります。
- 作品タイトルは謎のまま
- ラムネには謎が多い
- 異世界かは正確には明かされていない
- 打ち切り回避した稀有な作品
ぜひ原作でラムネの異常な強さを体感したい方は、電子書籍の比較サイトからゲットすると、クーポン利用ができるのでおすすめです。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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